酒と猫と男と女

カテゴリ:出産レポ( 7 )

出産レポ続き~

ども、近況からです。

母乳の出具合も良くなり、ぴゅーと飛び出るようになってきたのに、両手の指が腱鞘炎になってるようです!

思い返すと、入院中から症状は出てたようで、朝起きるとどうにもニギニギしにくい。
むくんでるのかな?と思ってたら、指を曲げると、間接がコッキンコッキンと引っかかる感じに。

ああ、腱鞘炎だコレ・・・俗に言うバネ指ってやつですな。
しかも引っかかる指が増えてきてます。

どーしよーーー。

授乳時間を短くし、あとは手搾りして、ミルクと混ぜてますが手搾りもけっこう指に負担がかかるもんです。
搾乳機購入を検討ちぅ。
とりあえず1ヶ月になるまでは様子見して考えよう。。。

そうそう、ろっきゅんですが、赤ちゃんとは絶妙な距離のとり具合で接してますな。
クンクンしては遠ざかる。

深夜授乳をしてると甘えてくるけど、両手が塞がっているのでどうにもできません。
(てか、1日の大半、両手が塞がってるんですがね。)

今が人生最後のモテ期でしょう。

じゃ、続きっと。

あ、その前に入院中のお写真でも。
うちの長男でーす♪
f0200773_14143630.jpg
カワユス♪

じゃ、続き~

母乳が滲むようになってきた入院3日目。
補乳砂糖水も30gに増え、授乳後は良く眠るようになってくれた丑三クン。

でも、何かの拍子でウッカリと2時間ちょいで起きてしまうと、ビミョーに空腹なのか、グズグズしだす。
乳は出ないし、砂糖水を貰いに行くには早いし…
(今考えたら、誰が何時に貰いに来たなんて、チェックしてるわけないんだが)
なんと言っても授乳訓練により、ワタシの両乳首の先には裂傷が出来ていて、吸われるとそりゃあ、もう痛い。
なもんで、出来るだけ授乳機会を増やさぬよう、ビミョーな時間のグズグズは抱っこユラユラでなんとか誤魔化していました。

そう、そんな誤魔化しの時間のことです。

コンコン。
ドアのノック音。
(普段の日中はドアは開けてますが、授乳やグズグズの時は閉めてる)
助産士さんなら、すぐに入ってきます。

再度コンコン

…えっ?だれ?

ドアを開けるとそこには、オット絡みでお付き合いがある方の奥様が。

うわぁ……(;´∀`)・・・

すぐさま嫌な予感が。
なぜかといいますと、この奥様はいい方で、とても良くして頂いてはいるのですが、、、。
簡単に言うと、天真爛漫・無邪気系で、同じ話を何度もする話し好きな方なんです。
正直、1対1でお付き合いは是非とも!とは言い難い。

しかも今はグズグズ誤魔化しタイム中で、授乳時間も間近。

なんとゆータイミングの悪さ。

いつもは居る身内達も居ないし…

が、ここは笑顔で対応するしかない。

「なかなか来れなくてごめんなさいね~」
来てくださいと言った覚えもないが、なぜか謝る奥様。

と、身の回りでこんなことがあってね~とゆう、忙しい理由をアレコレと話し始めた。

そんな忙しいならムリして来んでも…←心の声

そして、すかさず抱っこの要求。
「私ね、赤ちゃん大好きなのっ!」

そうですか…大好きですか…

やっとこさグズグズを忘れさせたところだったので、ぶっちゃけ渡したくない。
てか、もう授乳タイムだし。

とは言えるワケもなく、

「今ちょうどおなか減ってきてて、機嫌悪いんですよ~」

泣いた時のフォローと、すんごい遠わましに「今はあんま抱っこに適してないよ」を含みつつ、半笑いで我が子を手渡すワタシ。

張り切ってブンブン揺する奥様と、案の定泣き出す我が子。
何故だか年配の方々はブンブンポンポンと跳ねるようにあやす人が多い。(うちの母も)
別に悪いとは言わないけど、新生児なので頭を激しく揺すられるような動きは避けて欲しいし、泣いたら手法を変えたらいいのに、ますます激しくブンブンするんだな、この人達って…

激しさを増すブンブンのお陰で、肩ははだけ、ますます泣く丑三クン。

その間の奥様の発言。

「男の子はやっぱり泣き声が元気ね~」

「理由がわかって泣いてるのは安心よね」
理由はアナタですがね…

さすがにワタシも
「いや、いつもはこんなに泣かないですよ~」

軽く牽制。
これで返してくれないかな…

「そうよね、赤ちゃんて毎日違うからね~」

遠まわり過ぎたか、全くわかってくれない。
しかも、あっさりと書いてますが、この会話を数回繰り返しました(苦笑

さすがに泣きも激しくなり、こりゃイカン、この人にはハッキリ言わないと通じないと判断。
なんせ、泣くのは構わないが、激しくなればなるほど、そこからの立て直しが大変なんである。

「もう泣き過ぎてダメですから、返してもらえますか」

意を決して言ってみた。
も少し柔らかい言い方もあったろうが、これが当時の精一杯。
「あらっ、ダメ?そうなの~」

帰ってきた我が子。
まずは乱れた着衣を直しつつ、優しくあやす。

ギャン泣きからグズグズへ、そして落ち着いた。

このまま授乳したいなぁ…
帰る素振りもないし、あー、もう面倒くさいことになったもんだなぁ。

と、そこへ助産士チェックがキタ!

これで帰るかなー…
帰らなーず。

しかも、助産士さんたら、おばさん1人の見舞い客で身内と判断したのか、そのまま母乳チェックに入ったし。
乳を出すのを戸惑うワタシと、「あらっ、あらっ」と、カーテンの外に出ようとしながら、なかなか出ない奥様。

なんかもうグダグダし過ぎて、どうでも良くなる。

あー面倒くさいっ
サクっと助産士さんに乳を放り出しそのまま母乳チェック。

いいかげん、外に出る奥様。

母乳チェックでは、ポタポタと落ちる程度に滲むようになってきて、ああ先っちょ痛いけど、早く吸わせてあげたいっ。

助産士さんもが出ていくと、入れ替わりで入ってくる奥様。

やっとこさ、雰囲気を察してか、都合悪そうな素振りで
「じゃ、そろそろね、またね、こんどは主人と来るから~」

えーっ!

オットに連絡をし、もし来るなら事前に連絡をしてほしいと旦那さんの方に伝えてもらいました。
旦那様の方は何気に察してた様子で、申し訳なさげにしてたそうです。

こういう時って男の人のほうが空気読めるよね。
社会生活の長さの差でしょうかねぇ?

それにしても、そんなに人の赤ちゃんて気になるもんでしょうか?

ワタシは親しい友人が出産した時でも見舞いに行ったことがありません。
だってあんまり興味ないしw

産んだ本人に、是非見に来てちょうだい~と言われればまぁ考えなくもないが・・程度です。

なので、赤ちゃん大好き!族の人たちのことはよくわからない。
(おばさんに多し)

そんな出来事があり、つい隣の部屋に来客があると聞き耳を立ててしまうように。
これがまた隣の方ってば、とにかくお見舞い客が多い。

たくさんの人と接する仕事してるんでしょうね、雰囲気は学校の先生っぽい人だったけど・・

そして、案の定、おばさん達の傍若無人ぷりが際立つこと。

隣の会話でびっくりシリーズ
・その1
妊婦さんの親の友達風なおばさん
「これお土産のマルセイバターサンド♪私これ大好きなの~♪」
母乳妊婦になんてお土産!
しかし、ここのママはそつが無い。

「私も大好きなんですよ~^^」

この時赤ちゃんは入浴タイムでお留守だったようですが、戻ってくるまで居座りやっぱし抱っこしてましたわ。

その2
年配のご夫婦。
奥様の方は嬉しそうに抱っこしてる模様。

「ほらー。あなたも抱っこさせてもらったらー?」と旦那様に勧める。

「いやぁ、あまり長居するのも悪いしね、いいよー」←男性の方は大方こんな感じで控えめ。

そこでそつがないママさん

「あら、せっかく来てくれたんですし、もっとゆっくりしていってください~^^」

この返答に感心していると、奥様ったら

「そうよー!せっかく来たんだし、ほらー抱っこしたらいいじゃないの」

・・・・・人事ながらイラっとする。

そして困った旦那さん

「いや、今日はほら忙しいでしょ、ローソン行かないと」←ローソンw

自分の妻を牽制しておりました。

とまぁ、ほんと年配の奥様ってやつぁ・・・

盗み聞きしながら憤ってました。

ま、そんなこんなでその晩、おっぱいが妙に張り、微熱が出ちゃったりしたわけで・・・
驚いたことに、脇の下にまでしこりが出来てました。

助産師さんには心配ないしこりと言われますは安心。

リンパっぽいとこ腫れるとびびるよねー。

そして、こんどはまたまた助産師さんにイライラするのワタシでありました。

続く。次回で終了予定です~

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by mayu_714 | 2010-10-05 15:29 | 出産レポ

出産レポ お産後の続き~

まずは近況から。
いつもコメくださるエルモっチさんが無事に出産されたそうでおめでとうございますー。
しかも破水から3時間弱くらい?のスピード出産だったそうで♪

もしワタシにもう少しの体力・筋力と根性があれば、たぶん吸引しなくても、そしてあと1時間くらいはお産時間短縮出来たんじゃなかろうかと思ってます。

安静解除後は付け焼刃ながらストレッチやお散歩してたんですが、それすらしていなかったらどうなってたんだろうかと恐ろしい・・・

乳首を嫌がる息子対策として、乳頭保護器を使ってみましたが思ったよりいいもんですね、コレ。
正直、眉唾モンというかあまり信用してなかった^^;

今度は保護器に慣れないように気をつけようっと。

しかし、装着した姿は非常にマヌケというか、戦隊モノの紅一点みたいなおっぱいになってます。
武器としてポン!ポン!と飛び出そうw

そしてまったくもって我が家事情ですが、さっそくオット仕事でひと月ほど留守にすることになりそうでして・・・

いや、いいんですよ?
世の中には子供が産まれてスグ海外赴任になるパパさんもいるだろうし、それこそ立ち会うことすら出来ない単身赴任のパパさんもいるでしょうよ。

けどさー、もうちょっとさー、人員はいるんだからさー・・ブツブツ←ツマの愚痴

するとオット

「オレ居ない方がラクなんじゃない?」

ドキ。

さて、続き続きー。

出産初日。
すっかり気分が上がりまくってる状態で休めたのか否かまったく不明なまま2日目突入。

毎朝恒例の血圧や体温チェック&母乳チェック。

悪露交換&消毒のさい、助産師さん(お初)に

「ああ、すごい出てるよ大丈夫?」

ん?出てる?何が?

そう、イボ痔さんです。
ま、あんだけいきめば出てないわけが無かろうと思ってたので、想定内。
(出産時にンコだと思ったのは痔だったかもしれない、そういえばまったく臭いしなかったし)

痛いだろうけど、中に入れとくね~と薬を塗ってもらい収まる所に収めてもらいました。

が、その後、にょろ~と出てくる感触が。。。

ふぅ、傷の近くでイヤだけどしゃぁないか・・・
自分で押し込めようと、そーっと手を伸ばすと、そこには!

自分の想像を絶するほどのイボ痔が。
いや、もうこれはイボ痔とかカワイイモンじゃない、脱肛だ。

ワタシが知ってるイボ痔は小指の先ほどのもんだ。
こんな団子みたいなの知らない。しかも2個も3個も・・・

泣きそうになりながら、そ~っとそ~っと慎重に収納作業をすすめるワタシ。
なんせ、そのすぐ隣には切開のキズがあるんである。
うっかり指を滑らそうものなら、それこそマジ泣きするぞ。

こうして午前の部が終了し、いよいよ午後より満を持して赤ちゃん登場!

と、同時に赤ちゃんのお世話レクチャーを受け、病室へ戻り心の中で育児開始のゴングが鳴りひびく。

いやー、思い違いしてたのがさ、授乳って想像より時間がかかるのよねぇ。

3時間おきに授乳って、授乳開始時からカウントするから、授乳が予定の30分で済めばまだいいけど、吸い付きが悪く駄々捏ねられたりで1時間近くかかることも。

すると授乳終わって次の授乳まで、2時間しかないわけで・・・

もとより寝つきが良い方でないワタシとしては、ウトウトしたら、もう次の授乳タイムということがしょっちゅう起きるんです。
それに輪をかけて、母乳不足を補うのが糖水のみ。
(毎度ナースステーションに貰いに行く、めんどい)
しかも初日は10g。足りるわけがないw

当然、ワタシも寝れないけど、ハラペコな我が子も寝れない。

常にグズグズしてるし・・・
しかも不思議なことに、あまり赤ちゃんの泣き声が聞こえないんですよ、この病院。

隣の部屋からは聞こえるんですが、それより遠方の部屋からはほとんど聞こえない。
いっそ防音が凄いのかな?と納得できるならいいんですが、たまーには聞こえてくるんですよ。

なので、あまり泣かせておくのが、なんだか都合が悪いんです。

見舞いに来た身内達も同じ感想を申しておりました。

こうして、夜までとはいえ、ほぼ抱っこで過ごす赤ちゃん同室初日が終わります

ああ、出産初日に寝れなかったダメージはでかいなぁ・・・

今夜は、、、今夜はなんとか眠ろう・・・
しかし、初めての赤ちゃんのお世話でまたもや舞い上がったワタシは熟睡できず(笑

赤ちゃん同室2日目の朝、やってくる赤ちゃん。
そして、前日同様ごちゃごちゃな下半身を抱えながら奮闘する1日。

さすがにしんどいけど、今夜こそ熟睡するぞ・・
今夜まで同室は10時までだから・・・

10時に授乳が終わるように時間もやりくりし、今か今かと待ちわびた夜10時。

あれ、来ねぇぞ?

各部屋順番に回収してるだろうし、もうちょっと先かな~とノンビリ待つこと数分。

足跡とともに助産師さんキタ!

「消灯ですよ~」

それだけ言い残し、ふわーと去っていきそうな助産師さんを呼び止め

「今日も10時まででs・・・」

「あ、大丈夫そうなら24時間j開始でいいですよ~」

問いかけようとするワタシに、その助産師さんはかぶせ気味に応え、スタスタスターと素早い足音を残し去っていってしまった。

え、ちょっ、まっ!

あまりの予想外の返事につい呆然としてしまい、助産師さんを逃してしまった><

いいですよ~って、こっちが「赤ちゃんとずっと一緒に居たいけどいいですか?」っていう問の答えだと思うんだ。

てか、ワタシの問いかけを最後まで聞けー><

忙しいのもわかるけどさ、、わかるけどさ、、、orz

ナースコールで呼ぼうかとも思ったけど、えーい母の根性見せてやる!
初日から24時間同室な病院もあるだろうし、やれぬことはない!

とゆーことで、そのまま24時間同室に突入しましたとさ。

次の日の助産師チェックで、糖水の量を増やすよう言われ、グズグズは解消されました。
なーんだ、満腹だとこんなにも良く寝る良い子だったのね。

ほんとはミルクあげたいけど、ミルクだと寝すぎちゃって授乳タイムズレるそうだから、今は我慢してもらうしかない。

そして、事件が起こる3日目に突入するわけなんですが・・・その前に。

自分が入院してて、これってどうなんだろう?と思ったのがお見舞いの人たちのマナー。

ちゃんとしてる人と、そうじゃない人の差がくっきり。

婦人科の病棟ってちょいと特殊な場所で、女性特有の場ながらも人の出入りがとっても多い。

なので、産みたてのボロボロ状態でもふつーに見舞いの方々がウロウロする中移動せにゃならんし、時には深夜授乳し、フラフラと糖水もらいに胸元はだけ気味で歩いてると、付き添いの人たちと遭遇したり。

こちらが気をつければいい問題はまだいいとして、集団で来て、わいわいうるさい人たちや、廊下を塞いでる人達。

こっちは赤が寝た時を待ちわびて、休んでるんじゃー!
人の病室前で雑談してるんじゃねぇ、そんなしゃべりたいなら食堂いけ!

人も動物でございますので、出産後というのはカリカリするもんです。
弱弱しい赤子を抱え、自身もボロボロ。
まさに手負いの雌熊状態。

そんな中・・・・

今日はここまで~~~

切開と脱肛さえ無ければもっともっとラクだっただろうなー。

両方治りつつある今は思える。

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by mayu_714 | 2010-10-01 12:02 | 出産レポ

出産レポの続きじゃないけど、、、

ども。

ワタシ自身、母乳で育てたい!なんて気持ちは特に無かったんですが、ミルク代節約になるし、できれば母乳がいいかなー程度ではじめた母乳育児。

今はなんとか絞るとたまに飛ぶくらいにはなりましたが、なんせ飲む人が最近嫌がる・・・

ああ、こりゃ哺乳瓶のお手軽さに慣れちまったなぁ。
どうすっぺ?

もとから母乳にこだわってなかったクセに、ちょいと出るようになったら、なんとなくもったいなくて・・

あと、この頃になって地味に悪露が増えつつ・・・

病院では動きすぎですよ。と言われたけど、そんな動いてるのかなぁ?

キズの痛みが軽くなってきたお陰で、無意識に以前の動いちゃってるかも?
けど、お弁当は免除してもらってるし、ごはんも授乳のタイミングによっては作ってないし~

上の子いる人はよほど大変だろうなぁと思いました。

産後後編の前に、事前情報としてタシの出産した病院での入院生活スケジュールを軽~く。
たぶん、母子同室&母乳希望の場合はどこも似たようなものでしょう。

赤ちゃんが来たら、そっからスタート。
授乳は基本3時間おき、4時間以上は絶対あけない。
最初の3~4日、母乳不足を補うのは砂糖水で、初日10gから。
1日に2~3回程度は助産師さんによる母乳チェック&母体チェック入ります。

この合間に、悪露交換&消毒や回診などがちょこちょことあります。

そう、お産後ゆっくりできるの初日のみなんです。
2日目は赤ちゃん同室は夜10時までとなってるんですが、実はこれもイロイロありましてね、、、
(本編にて!)

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by mayu_714 | 2010-09-30 11:39 | 出産レポ

出産レポ~産後編~

時間がないので、リンクさせていただいてる方々にブログ訪問はまたさらにあとになります。
ごみんなさいね~~~

先に近況をば。
母乳ママ対象の1週間検診で、赤ちゃんの肌の状態や体重の増え率など、パーフェクトとお誉めを頂いてきました。

調子に乗って、母乳ミルク混合でしたが、日中は母乳だけにチャレンジ中。
授乳時間も回数も増えて、常に乳吸わせてます。
正直しんどい。

けど、母乳が増えるのが嬉しいとゆうか面白い。
体重減るのも早いし~
出産時、なんだかんだで+12キロになってたワタシ。。。。。
産んでから2週間、-4キロ以上減ってます。
あ、もちろん出した分以外でよ。

完全母乳にしようとまでは思ってないので、ラクしたい時はこってりミルクあげますけどねっと♪


では、本編。
赤ちゃん大好き族については後半になるでしょう。

産まれたばかりの赤子を胸にまどろんでいると…

「出血見るね~」

パパっと股間を広げられたと思ったら、下腹をグッグッと押され、お股から血がドク、ドクと溢れ出るあの感じ。

普段ならヒィィ~となりそうなもんですが、なんせ修羅の門をくぐり、修羅の刻を駆け抜けましたからね、こんくらいまどろんだまま対応できます。

例のフルメイクの助産士さんが、何やら話してます。

「いや~、私産んだ事ないんだけどね~云々…
ちょっと出来ずらいから、排卵とかイロイロしないと…云々」

正直どうでもいい話だし、たった今出産し、赤子を胸に抱いてる人にそんなディープな内容。

「はぁ…」

とりあえず曖昧な相づちだけで、まどろみに戻りながら考えた。
あの助産士さんは毎度あんな話してるんだろうか?
まさかなぁ

ならワタシだけ?
それもまさかなぁ

本編では省略してましたが、「いくつに見える?」のあと、サラッと「21才なんだー」と言いながら介助作業に戻ったんです。
助産士で21才は無いとか別にして、ふつーに21には見えないし、冗談だったのか聞き間違いだったのかは今はもう知る由もないけど。
それに合わせ、子供出来ずらい的な発言。

ん~この人の言うことは話半分で聞いとこ。
温泉芸者の不幸な身の上話みたいなもんだろう…

出産直後に妙なことを考えさせてくれるわね、まったく。

そうこうしてるうちに、まどろみタイム終了。
初日は赤ちゃんとは別々なので、しばしのお別れをして、病室に移動。
これもまた、下半身フラフラで股間にはバカでかい産褥シートを挟んでるので、まさにドナルドの歩み。
ヨチヨチと案内されたのは大部屋。

あれ?個室希望出してたハズだけど…
お産多かったみたいだし、満室になったのかなぁ。

とにかくゆっくりしたいので、あまり深く考えず、休もうとすると、

「あ、家族の方が食堂で待ってるらしいから、携帯使っていいから、連絡してみて」
助産師さんはそういい残しバビュっと消えた。

おやまあ。

姉に発信→留守電
母→同じく

…まぁ、病院内だしね…

さてどうすっぺ?

うだうだしてても仕方ないので、ドナルドのまま食道まで歩くワタシ。
結構とーいわね・・・

やっと食堂に着くものの、誰もいねぇw

またもやドナルドは病室へと歩き出す・・・

すると、病室前にうちの身内集団がいるじゃぁないですか!
(母・姉・姪×2)

すると助産師さんが

「今は歩いちゃだめよーーー!なるべく今日は動かないで!」

・・・・・・ヲイっ。

こっちだって歩きたくて歩いてんじゃねぇ!
呼びにいくなら、そう言えーーー。

急に余談ですが、女性ってこういの多い。いや、ワタシもいちお女性だけどさ。

用件は最後まで、○○が××で△△です。←これができない人多し。

だいたい×のとこまで話して、あとは察して?みたいな伝え方すんなやー。
仕事人としては、不合格でっせ。

女の園でしばらく暮らしてみて、ほんと実感しましたわ。

では本編へ。

そんなこんなでベットへ。
4人部屋なのですが、正直狭い。
この広さなら、2人部屋で妥当じゃぁないかなぁ。
だって、1人きりならまだいいけど、2日目から赤さんが来るワケでしょう。

で、そんなクソ狭いスペースに大人4人w

で、小声ながらわいのわいのと、めいめいの事情を語りだす。

家族達は家族達で昼前から病院入りし、産まれたら教えてとお願いするものの、なぜか伝わらず、ずーっと何時間も状況がわからぬまま待ちぼうけ食らっていた模様。

またまた余談ですが、女性の集団はなぜか横の連絡が下手です。
この時は、お産が多い日だったと聞いていたので、仕方ないか~と思いましたが、その後もこの伝達の甘さが目立つこと目立つこと^^;
共通のデータを複数の媒体で持つなーっ

気を取り直して、本編へ。

まぁ家族達には家族たちの事情があるだろうし、やきもきして待っていたでしょう、その思いの丈をぶつけたいのもわかります。

けど、疲労困憊満身創痍のワタシにゃ、そんなの知ったこっちゃねぇ~。

あなた方には申し訳ないが、新生児室でうちの長男をたーんと堪能して、さくっと帰ってもらいたいんである。

ワタシの邪険な態度に姪Aが

「うちら今日帰るって知ってる?」(姪達だけ早く帰還)

とか言ってましたが、ああ、知ってるとも。
だがな、二度と会えないわけじゃぁあるまいし、てか春あたり横浜行くと思うし、今の優先順位は
ワタシ>>>>絶対に超えられない壁>あなた方
なんである。

せっかく北海道最後の日をただ待ちぼうけ&邪険に扱われるということで不本意だったであろうが、まぁキミ達も出産したらわかる。
その時は姫どころか、女王様扱いしてあげようじゃないか。

と、身内4名を追い出し、やっとこさベットに横になる・・・

なんせ、昨夜から寝てない上に、あの阿鼻叫喚の巷の中をくぐってきたんです。
泥のように眠りに落ちて・・・

落ちねぇw

体はかつてないほど疲れているハズなのに、もう気持ちは高揚しまくったままなんでしょうね。
ひとつも眠くない。
目を瞑ると、お産のシーンがフラッシュバックし、軽いPTSD状態。

数時間したらトイレに必ず行くようにと言いつけられてるので、お股切開した身ではそれもまたプレッシャーだし。

どうしたもんかと悶々していると、

「あ、いた!」

いきなりのオット登場!

てか、お仕事は?
オットはオットでもともと聞いていた個室にはいないし、各部屋を探しまくったそうでゼイゼイしとる。
(この話にはオチがあります)

産まれたよ~って連絡は姉がメールしてたそうで、なんとか早退して来てくれたみたいです。

不思議と、身内達ほどのうっとおしさは感じません。
むしろ来てくれて嬉しい。
夫婦だからなのか、人数の違いだけなのかは不明ですが^w^

飲み物や、TVのカードなんかも買ってくれて気が効く。

さらさらっと連絡事項と軽く雑談をし、オット帰宅。

ご飯を食べてやっとゆっくり~・・と思ったら・・・

「あ、mayuさん個室希望でしたよね、部屋用意してますよー」

と、またまた大移動。

そう、産気づいて入院することが決まった時点で、「個室希望で○○号室ね。」と助産師さん(ハッキリしない方)が言ってたんですよ。

それがなぜか、手違いで大部屋に通されてたという次第。

オットが話しだと、○○号室にはちゃんとワタシの名前があったそうな。
けど肝心の本人がいねぇと探し回ったようで、よほど憤慨してました。

ワタシはワタシで、またしても歩くなと言われたのに、ドナルド歩きでお引越し。

ほんと横の連絡がなっちゃいねぇw

はー最初から個室だったら、身内集団にももう少しゆっくりしてもらって良かったんだがなー・・

なんせ大部屋には計画出産であろう、明らかに陣痛待ちの妊婦さんもいたしねぇ。

まったくもって慌しい出産当日なのでありました。

明日から母子同室が始まるんでございますが・・・・

さーこっからまたちょこちょこと事件がございます。
人生ってやつは、いつだって見逃してはくれないんである。


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by mayu_714 | 2010-09-29 12:00 | 出産レポ

出産レポお産編後半

近況から先に。

お股のキズの具合もだんだんと良くなってきました。

怖くて患部の様子を見ることもなく過ごしてたのですが、ちょっと痛みが長引きやしないか?と不安になり意を決してそーっと触れてみた。

うあ、、糸があるですぅぅ・・・ ((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
あれ?これはなに?

縫ったところの横?というか肛門との間?というか、(なんせまだ見る勇気はないもんで)とにかくワタシのお股の部品がなんか増えてるんである。

リアルな表現で言うと、ピラピラがうっ血してぷっくり膨れたようなものが、キズの外側の横っちょから生えてる。
(ホンモノはちゃんと内側にいてる)

先生ったら縫うの間違った?改造人間にされた?

入院中の診察では、「キズ口はキレイですよー」と言われてたんだけど、ナゾの部品にについてはなんも触れてなかった。

とにかく痛みだけでもなんとかしたいので、さすがにココには・・とためらっていた馬油を塗ることにしてみました。
すると2日ほどで、例の妙な部品は小さくなり、あてがっていた脱脂綿には黄色い汁が。

もしかして化膿して腫れてたのか(T-T*)
それを境に痛みもだんだんと引け、授乳もラクにはなってきましたが、今度は丑三の(うちの息子のHNですw)抵抗が激しくなったりとまぁ、とにかく毎日乳丸出しで奮闘しております。

ではお産編どうぞー

二回目の絶望タイムに浸っていると…
「なんか陣痛弱くなってるかも」

助産士さんに言われ、ああ、うん確かに。
だって引き潮時は、会話出来る上に明らかに間隔が長くなってる。
陣痛が弱くなるのは、お産では最も避けたい事態のひとつです。
陣痛促進剤とか使うハメになるのか…
絶望の中ますます落ち込むワタシ。
「よし、陣痛来させようっ」

そう言うと助産士さんは、ワタシの胸元を露わにしたかと思うと、乳首をキツくつまんでグリグリグリーっ!

キャーっ←心の声

とたんにやって来た陣痛。

経験者、予備軍の皆様方にしたら、乳首への刺激は子宮収縮に繋がるのはご承知のとおり。

グリグリグリー
「ぅああああーっ」

グリグリグリー
「ぅああああーっ」

そして…
尻の穴に違和感が。
もしやウン○?
ワタシがたまたまそうだったのか、ここの病院がそういうしきたりなのか、お産前の浣腸はされませんでした。
しかもお寿司しこたま食べてたんだった・・・

「ウウ、、ウン○出ちゃったかもっ・・・」><

「ウン○もなにもかも全部出す気じゃないと産まれないよーいちいち気にしないでいいからっ」

あ、ハイ・・・。
ンコは出るもんだと聞いていたので、実はあんま気にしてなかったけど、いちおーね。

その後もお股を指で裂けそうなほど、ぐぃぃっと広げられ、
丸出しオッパイの乳首をグリングリンと振り回されながら、いきむワタシにちょび出るウン○

修羅だ…ここは修羅の場だ…

そこへもう1人の助産士さんがやってきました。

「赤ちゃんうまく回れてないんじゃない?」

そう言うと、次の陣痛に合わせその助産士さんが、ワタシの股間にぐっと指を差し入れると、今までにない感覚が。

びっくりする程のいきみ感とともに、なんか回されてるぅっ、赤ちゃんの頭回してるぅっ。(ような感じ)

疲労困憊、足もガクガクだったのに、体が勝手にいきんじゃうっ

「ぅぅぅああああっっぁっ」

ああ、これが体が割れるような痛みか。

「ほら、また頭見えたよ、髪長いよ~」

ああ、嬉しい。ありえない位痛かったけど、結果が伴いさえすれば。。。。
もうダメだと思ってたのに、また頭キタよ…よかったお…

安堵感とともに深呼吸タイムに移行したとたん

ひょろっ

あ…引っ込んだ…

うううっ(ToT)

分娩室に来てから、どのくらいの時間が経ったのだろうか。

そもそも何時に来たのかもわかんないけど。

とにかく、今の感じをあと幾度かすれば、なんとかなりそうな気はしてきた。
けど、けど、

ワタシもうダメだ…

その時、先生登場。
軽く状況を報告する助産士さん。
すると先生がポツリと、

「吸えばスグだろうね」

なんですと?

吸えばスグ?

吸って欲しい…

うつろな頭の中は「吸って」でいっぱい。

「でもま、も少し頑張れば産まれそうだね」

そう言い残しスーッと出て行ってしまった。

ちょぉとぉ~~っ

気をもたせておいて、それはないんじゃない?

「よし、あと30分頑張ってみよっか」

「吸う」という逃げ道が出来てしまった今、ワタシ頑張れるんだろうか?

確かにできるだけ自然分娩で産みたかったけどさ。

時計を見ると11:30。
よーし12時までだな。
もうほとんど力入らないけど、頑張ってみよう。

はい、このあと乳首グリグリお股もぐりんぐりん攻撃が続きます。
あとから来た助産師さんの赤子回しの方が、相性が良かった気がするな。

などと思いつつあっという間に時間は経過して12時手前。

「んーもう先生に手伝ってもらったほういいねー」

キタ!吸引クル?!

するとナイスタイミングで先生登場!
やった吸ってもらえるーーーー

「あ、まだかー頑張れば1時までには産まれそうだけどねー。
うん、じゃ、お昼行ってくるから」

三\__○/ズサー

あ、はい、また例のね、ダブル攻め技攻撃を食らいながらいきんでましたよ。

もう自発的に体は動かないのに、助産師さんの攻めで勝手にいきんでしまうという状態。
でも、そんなのはやっぱたかが知れてるんであってね。

それ以上頭は下がってこなんだ。

そして、お昼を食べ終えた先生が戻ってきた!

なによもう、どんだけ焦らすのよ!

「よし吸おうか」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!

「じゃ、吸引するので切開しますよ」

ぇ?
切開?
てか、吸引と切開ってセット商品なの?

とたんに恐怖に陥るワタシ。

だってさ、他の人の話聞くとさ、切るのよりお産の痛みのが強くてわかんなかったよ~てのが大半なのよ。

けどね、今のワタシってね、陣痛引き潮で凪ってる状態なのよね。しらふなのよ?

心の中ではプチパニックを起こしてますが、「吸引」の言葉がでたとたん慌しくなる分娩室。
みんな一斉に吸引の準備に取り掛かってます。

「じゃ、麻酔しますよー」

ヂク!
麻酔の痛みなんぞなんともねぇ~

そして、

ザキ!

ああ、、、、切られた。こんな素の状態で切られた。
麻酔はするものの十分痛いといえる痛みが。
けど、もうなんだかどうでもいい・・・

切開したとたん場面は急展開。

がっっと陣痛を起こされ(自然に来たのかも)

「いきんでーーーーー!」

吸引っていってもやっぱ途中までは同じなわけで。

もうこれで最後だ。本当にこれっきりだ。

出てきてぇーーー!
とにかく残りの力をふりしぼっていきんだいきんだ。

こっからはきっとものの30秒程度しかたってないんだと思う。

けど、激しい陣痛の痛みと何かがずり抜けるような感覚と、切られた傷口をさらにミリミリと広げられる痛みが同時に来て、またもやワタシ叫んでいた。

「いったーーーーーいっ」

あとはもうよく覚えてないけど、「もう力抜いて!深呼吸して!」という声で我に返り、こんどは力を抜くのに必死になった。

「もう頭出てるよ、見える?」

ああ、出たのか頭。さっきの感覚はそれか。
これが産まれる感覚なのか。

陣痛の痛みとかキズの痛みとは別物だった・・・

助産師さんは頭が出てるところを見せようとするけど、もう頭は上がんないし、正直怖くて見れない。

うつろになりながら、とにかく深呼吸に徹する。

もう自分の下半身がどうなってるんだか、さっぱりわからない。

「産まれましたよーーーーーーー」

ぁぁぁぁぁぁあああああああ・・・・・・よか、、、よかった、、、。←心の声

もう脱力放心状態でただ横たわるワタシ。
先生が来て「吸引」の言葉を発してから、もの凄い短さで産まれたと思う。
たぶん10分程度。

周りではなんか、へその緒切りますよーとかイロイロやってた。

そして。

はい、赤ちゃんですよと胸の上に乗せられたはじめて見る生き物。

あごを引いてふと見ると、向こうも片目で見えずらそうにしながらも、しかめっ面でこちらを見る。

本当ならここらへんで超カンドー!とかなるんでしょうが、そういった感慨もなく、ただただお互い無心で見つめ合ってました。
なんか温いもんだなぁ・・・。

赤を胸に乗せ、その温さをぼーっと感じていると、すぐに取り上げられ後産開始。

下腹をグイグイおされたり、股間から伸びているへその緒を引っ張られたりをして、ズルリと何かが出てくる感じがした。
うんうん、前評判どうりのゆるい痛さ。

そして、縫合。

さらに麻酔を追加し、チクチクと縫われてるわけなんですが、今先生の目には何が写っているんだろう?

血まみれ切り傷があってデロ~ンとなっているであろう、ワタシの秘部。
これが女性器の裏の顔、いや本来の姿なのかしら。

ちなみに縫われる痛みは、まぁ普通にチクチク痛むかなー程度。
麻酔してるしね。
脱力したまんまでいられるくらいです。

そういった後始末が終了し、そのまま2時間ほど分娩台で休むことになります。

胸の脇に、キレイになった我が子が。

うまい具合におっぱいを吸える位置に抱きかかえ、そのまま、まどろみの中へ。
彼はというと、出もしないおっぱいにちぅちぅ吸い付いています。
(今じゃ出ないと暴れるクセに)

やっとひと安心。
終わったんだ、これでやっとゆっくりできるんだ。

しかし、そうは問屋が卸してくれないのが、出産の恐ろしさ。

ひとまず、お産編は終了です。

次回から、お産後の苦悩~赤ちゃん大好き族の襲撃~

の巻。

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by mayu_714 | 2010-09-27 12:12 | 出産レポ

出産レポお産編

勢いがあるうちに続きを・・・

の前に軽く今の状態をば。

半身創痍というか、下半身創痍なもので、これがホント行動のほとんどを制限してくれちゃいまして・・・。

ドーナツクッション買ったんですが、しっくりこなくてトイレもしんどいし、ごはん食べるにも半空気イス状態で体を休める時期なのに、逆に鍛えてるようなありさま。

何よりつらいのが授乳タイム。
現在は母乳+ミルクで、どうしたって立ったままは無理なうえ、30分以上はかかるので、その時ばかりは、お股の引きつれる痛みに耐え、乳首の痛みに耐え、うまいこと咥えられない我が子の抵抗に耐えながら体から白い血液を出しております。
(痔の痛みにも・・・これは本編にて)

でも、現在たぶんですが片乳/15分で10gは出てる雰囲気。もっとかな?
入院中で8gまで出るようになったからなー。
女体の神秘すぎる。

さてさて、ではでは、いよいよ本番お産編。

子宮口10センチ開大手前ながら、分娩室へ移動することになったワタシ。

・・・・ろくすっぽ歩けねぇ・・・・・

ふらふらよろよろと助産師さんに誘導されなんとか分娩室へ。

分娩台の上に上がれるんだろうか・・・
足なんてもう1センチだって上げられやしないよ・・・・

「じゃ、そのまま足広げて、腰回してみてー」

え!?

そう、イマイチ開ききらない子宮口を広げるのと、なかなか下がってこない赤の頭を下げるべく、分娩台の横で立ったままいきむ作戦でした。

陣痛が引けてる時は腰回し。

「もっと足広げてみてー」

うううぅぅぅ・・・

痛みが引けてると言っても、もう常に痛みはあるし、すでに5~6時間は子宮口が開く痛みに耐えてる体です。

けど頑張る。なんとかぐーるぐーる回す。

そして、陣痛キタ!

「いきんでみてー」

よし、いきむっ!
いき?
む?

あれ・・・・

そう。すっかり脱力排便に慣れ親しんだワタシの下半身は、いきみ方を忘れていたのです!

そうこうしてるうちに陣痛の波が襲ってきて、今までにない痛みが。
立っているので、赤の重みとなんちゃっていきみで、そりゃもう子宮から体が割れていきそうな痛みが走ったのです。

「あああああっいたいーーーー!!!」

なんということでしょう。

どんなに痛くても、呼吸交じりの「ぅー」としか漏らさず耐えていたワタシですが、もう自然と声が、痛いという言葉が飛び出したんです。

それまでは腹に力がかからないようにしていたので、声を張れなかったのですが、今はいきむという行為があるため、まさに咆哮。

その後も助産師さんにお股を押さえられながら、ひたすら頭が下がってくるまで立ったままいきむを繰り返す。

この立ったままいきむのが、痛みでは1番だったかもしれない。
そう、単純な痛みではね~。

何度か「うぁぁぁぁああっ」という声を上げたところで、

「うん、ちょっと下りてきた。よし分娩台上がろう」

もうフラフラとかそういう生易しい状態じゃぁなく、痛みと全身疲労でまったく自由が効かない体なのに、きっと目だけはギラギラしてたと思う。

今ラクにしてくれるなら悪魔と魂だって売ったと思う。

断崖絶壁をよじ登るように分娩台に上がり、お約束のお産スタイルになるワタシ。

きっとこれだ、このスタイルがラクになるんだ、すぐ産まれるんだ。

そんな期待がふとよぎります。
というか、もうすがってました。

が、そんな甘いもんじゃぁなく。

こっからは、もうひたすら単純作業。

陣痛が来たらいきむ。引いたら休んで深呼吸。頭が出てくるまでこれの繰り返し。

しかし、歌を忘れたカナリヤのように、いきみを忘れた妊婦のいきみなんぞ、たかが知れたもの。
そして陣痛とともにいきむと激痛が走るので、怖くて体がいきむのを自然と拒否してしまう。

おかげでなっかなか頭が見えてこないんです。
ヘタレなかぁちゃんでごめんよ・・・・・゜・(/Д`)・゜・

助産師さんが指を突っ込み、

「ここまでは来てる(どこよ?わからんっての!)んだけどなぁ。もっと下に向かっていきんでみてっ」

次の陣痛の波に合わせて、またいきむ。
いきむ感覚が掴めてきたと思ったら、もうなんか腕や足に力が思うように入らない。

けど、ここで根性出さないと永遠にこのままだ。
もう後戻りはできないんだ。

もう覚悟を決めて死ぬ気でいきみました。

「あ、そうそうその感じ!いいよー!」

ふんぬぅーーーーっ!
いきむ時はもう「あああああああーっ!」って声出ます。
出そうと思わなくても、なんか自分じゃないような声が出ます。

そして、、、、

「あ、頭が見えたよーーーー」

そして引く陣痛の波。
引っ込む頭。

そう、さらにこれを繰り返すのです。

初産の人は特に、頭が見えて引っ込んでを繰り返して、やっと戻らないとこまで頭が出てくるだそうな。

陣痛が去るときは力を抜いて深呼吸をするのですが、力がなかなか抜けないんです。

掴んでいる取っ手から手が離れない。
徐々に指を1本ずつ広げるようにして手を離し、深呼吸タイム。

不思議とここまでくると陣痛が引けてる時は割りとラク?というか慣れただけなのか周りの様子や助産師さんとのコミュニケーションが取れたりします。

そして引けてる時間が長くなってきたような・・・

そんな時。

「あ、mayuさんて、**才なの!?」

なによ、急にこんなときに・・・

「ねぇねぇ、私何歳に見える?」

・・・・・・・。

えー正直言いましてですね。若くはないのはわかりますよ。
けどね、メイクがね、ほら、アレなんですよ。いわゆる若者っぽいというか、アイメイクこってりというか。
ファンデーションも濃いめだし。
あと肌感がどうしてもね・・若者のそれとは違う・・・

てか、それこそこんな時にそういう返答に困る質問すな!
これもお産をラクにするテクニックのひとつか?
イチイチ気を使う気力もないし、めんどくさいけど、まぁちょっとのフォローも入れて、
実際、こういう医療の現場だと、ひょっとして若く見られることに抵抗があるのかもしれんし・・・
(見えないけどね)

「あー・・若そうに見えるけど、ワタシとあまり変わらないかなーとも・・・」

「えー!ショックぅー」

知らんがな・・・
そうこうしてる間に次の陣痛きました。

キアイ入れていきます。

いったーーーーーーーい!!!!!

けど、もう頭が見えてきません・・・。

ここが絶望タイム2回目。

もうこのまま産めないんじゃぁないか?
ずっとこれじゃ赤ちゃん死んじゃうんじゃぁないか?

この間にじつは隣の分娩台にもう1人の妊婦さんがきたんですが、経産婦さんとあって、ワタシより後に来てワタシより先に産んでいたんです。
そのせいもあり、自分の無力さやヘタレっぷりに泣きそうになってました。

果たして、ちゃんとお産が終わるんだろうか?

次回、修羅と救いの巻


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by mayu_714 | 2010-09-23 12:10 | 出産レポ

ご無沙汰です。

1日早く退院したのですが、体は思うように動かないのに、家の中は荷物やグッズでゴチャゴチャで、なかなか物事がすすみません。

そんな中、うちのご子息さまってば、予想を反するいい子っぷりなので、他のママよりは時間は作れてる方じゃないでしょうか?
(他をしらないけど)

さて。
まだ半身創痍ですが、超リアル出産レポでも開始しましょうかね。
あくまでもうちら夫婦・ワタシ個人のものですのであしからず。

時間の経過でライブ感が失われつつあるけど、いきまっせ。

グロもなにも包み隠さずいきますので、これから出産を控えてるひとは心臓叩いとけよ!
同じ病院の方は超参考になるかも♪

まずはワタシのお産データ
妊娠期間:39w4 娩出日時:H22.9.15 PM12:30
分娩経過:会陰切開及び、縫合術 吸引分娩
分娩所要時間10時間7分 出血量 中量
体重:2802g
オット立会い無し

ファーストミッション(次は無いけど!)クリア最低条件の母子無事に生還は果たせましたが、医療行為を受けてしまいました~。
切ったし、吸ったしw

ではでは、、、、、

発覚編
廻らないお寿司を堪能したその晩。

下腹の方でもにょもにょとした胎動を感じていると、「ポクン」と軽い破裂感。

こ   れ   は  っ 

すぐさまティッシュを数枚抜き取り、股間にあてがいながら起きると、うっすーいピンクの水がタラリと流れ出てました。

「破水?けど、おしるしかも?」

ふと時計を見ると02:03。
とにかくすぐさまオットを起こし、病院に電話。

おしるしか破水か区別がつかない旨を伝え、いざ出発。

そして移動中に感じてくる、ゆるーい生理痛のような感じ。

これは、始まると確信したワタシ。

病院に到着し、ベテランぽい助産師さん(この人がちょっとアレな方で・・)の診察を受けると、羊水の反応が無いとのこと。
この説明も回りくどくされて、ワタシとオットは少々イライラしてました。

ん~?じゃあ、おしるしだったのかなぁ?

助産師さんには、どっちにしろ夜が開けた日は入院する予定だし、どうする?と聞かれ、迷う。。。。

なぜなら、にっぶーい生理痛のような感じが、より強くなってたから。
けど、おしるしならシャワーしたいし荷物の最終チェックもしたい。
とりあえずNSTしながらオットと相談して、おしるしならいったん帰ろうか~となり、NSTが終わりむくっと起き上がった時、

「ちょっとコレ!」

オットが急に小さく叫んだ。

横になってたベットに敷いていた防水シートがはらりと落ち、そこには出血交じりの水分が。
そしてなにも気が付かず、スタスタ行こうとする助産師さん。
(こういうのもちゃんと見るべきじゃないのか!」と後でオットは憤慨してましたが。。。。。
そうだよね、ホント。)

あらあら?これはもしかしたら破水かも~?もっかい調べてみましょうとなり、再度診察。
すると羊水反応が出てます。(なんか綿棒の先が黒くなる)

「あらー?今破水したのかな?さっきはホラ、反応無かったし、でも今はちょっと出てるしやっぱり破水かしらぁ?」

あーイライラするこの人。
うっすらであろうが羊水反応があればそれは羊水だ!
てか、その辺きちっと判断して指示するのが仕事でしょうがっ。

とにかくハッキリしないんですよ、この人。
(この人のこのハッキリしなさは退院まで続く)

反応もあるし、お腹の痛みもハッキリしてきたので、このまま入院することに決めました。

まったく破水してるのに、自宅に戻ってシャワーして万が一感染とかしてたりしたら・・
ちょっとゾッとしました。

もともとの陣痛ルームとは違う部屋に通され、そこでNSTを付けたまま子宮口が開くのを待ちます。
この時で重い生理痛ほどの痛みがおよそ7~8分感覚で来てました。

子宮口を調べると3センチ開大。

そこでまたあの助産師さん(と、もうひとり居ました)が、
「さっきのをおしるしで今が陣痛?破水が先ってことになるかしら?」

ワ タ シ に 聞 く な っ

お腹も痛いし、もうすっかりイラっとしてたワタシは
「最初に反応なかったのならおしるしと陣痛が同時にきて、さっき破水したってことでいいんじゃないですかっ?!」

「あ、じゃあ、破水は2:30ってことで~」

ふぅ、なんかこの人大丈夫なのかな・・と思ったけど、今の時間いるってことは産む時は別の人だろうと気にしないことに決定。

そして、まだお産をちょっと舐めてたワタシは、この痛みで3センチかー、10センチ開くって事はこの3倍は痛い(なんという計算だw)んだなぁ。
でもこの3倍の痛みで産めるならいけなくもないな。
とボンヤリ考えてました。

それより子宮口の開きを見るときの指の挿入の方が痛い。
毛染めにつかうようなガサガサ手袋をはめてるので、それがガリガリっとくるんですよね。
ゴム手だと使い捨てじゃ不経済だからでしょうか?

オットはというと、仕事時間ギリギリまで付き添ってくれてました。
まぁ半分寝てましたがw

オット立会いを希望しなかったワタシ達。
今思えば、これで正解だった。

ちょうど明け方オットが帰る時間くらいまでは痛みと言っても、会話もできるレベルで、オット的には「こういう時の方がヒマ潰し相手も兼ねて居た方がいいでしょ」と。

オットが帰ったあと、助産師による子宮口チェックで5センチ開大。

この辺りから痛みもキツクなり2分感覚になってます。

時おり「う~・・・」とうめき声が漏れる程の痛み。
例えるなら、過去1番酷かった生理痛の1.5倍増量中。

時計を見ると7時くらい。
助産師さんには子宮の開きは順調だからこのままだと、早くてお昼には産まれますよ。

・・・・早くておひるぅ!?

あと5時間もこの状態ですか!?

すでにけっこう痛くなってから、3時間は経過してますよ?

ワタシの感覚だとこの5センチ開大からがそうとう苦しんだ。

お産が軽い人で、よく病院着いたらすでに10センチで、すぐに・・って人がいるけど、陣痛が弱いか強いかにもよるんだそうな。
ああ、ワタシってば内子宮口はすぐ開いてきたクセに外子宮口はガッチリしてたのね・・・と朦朧としてくる意識の中で思う。

確か、この辺で助産師さん交代したんだっけ。
(この人もまた別の意味でアレな人でした・・・仕事は頑張ってくれたとは思う)

痛みが激しくなるにつれ、呼吸がハッハッと短くなりがちになり、何度か注意をされる。
けど、ハッハッの浅い呼吸の方が痛みが楽な気がしてついついしちゃうんですよ。

でも赤ちゃんの為にも吐く方に集中してゆっくり呼吸ですよ~
今ならなんとでも言えるわいw

ここから時間がうろ覚え。
とにかく、1人でうぅうぅ唸りながら、陣痛に耐えるワタシ。
こんな痛くていいの?

トイレは我慢しないで絶対行くように言われてるのですが、痛みが引けてる時もちょっとした刺激ですぐぶり返すようになってるので、トイレに行くのも必死。

ビーズクッションを使ってとにかく楽な姿勢を求めてもがくのですが、もう痛みでほとんど動けません。
この時ですでに死にそうになる。
てか3回は死んだ。意識が飛んで、呼吸し忘れること数回。
1時間に1度ほど助産師さんが様子を見に来てくれるのですが、それがもう天の助けのように感じました。

そしてやっとこさ、子宮口7~8センチ開大。
けれど、その割りに赤ちゃんの頭が上にあるそうで・・・

こんな痛くてまだ10センチ開いてないの?
1回目絶望タイム。
たぶん9時くらい。

もうしんどくて、しんどくて、「痛みに身を委ねるんだ!」「この痛みがエネルギーになるのよー」とかに自分にワケのわからない暗示をかけようとして、なんちゃってソフロロジーしようとしたり。

そんな中、見慣れた二人の姿が・・・・

そうママンと姉です。

こ、、、こんな時に・・・・・。

こっちはビーズクッションにだらりと横たわり、ハァハァゼィゼィ、息もたえだえ。
ワタシの性格上、こういうのは全く嬉しくないw

やっとの思いで片手を挙げ、「あっちいけ」の意思表示をするものの姉は近づいてきて、「かわいそうに」的なおでこナデナデ。
いや、もちろんいたわりの気持ちなのはわかるけど、もし体が動いたら、その手を齧ってたよ、きっとw

と に か く で て け

声になったかもう不明ですが、二人は出て行きました。

たぶんこれがオットでも同じだったと思う。

ここまでしんどいと、もうプロの人しか来て欲しくないんである。

さらに1時間後、助産師さんが来て子宮口をチェック。これがまた痛いのなんの。
あのガサガサ手袋ズルっと入ってくる痛みと、指を奥まで入れ、たぶんあれはチョキ?の形で子宮口の入り口あたりをぐいぐいっ~と。

心の中であ”~あ”~あ”~と叫びます。←ここポイント

「んー、まだだなぁ8~9センチくらい。けど、そろそろいきみたい?」

よく言われるいきみ感。

なんせワタシは痔を克服するべく、脱力排便の使い手なので、いきみ感を逃すのだけはお手の物です。
けれど、もういい加減になんらかの変化が欲しかったワタシは「いきみたい!」と言ってしまいました^^;

※ちなみにですね、このあたりは声がほんと出なくて、「!」を使ってますが、ひそひそ話し程度の声量に変換してください。

「じゃあ、もう分娩室行って、そこで頑張ろうか」

ああ、待ってました!
分娩室=出産=楽になれるとばかり思い込んでいたワタシ。
そこが更なる修羅の場になろうとは・・・・

さて、体がまだ思うように動かないので、今日はここまで。
え、十分長文だって?
ちょっとずつ書き溜めてたんですよーっだ。

さて次回は、いよいよなお産シーンです。

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by mayu_714 | 2010-09-22 14:15 | 出産レポ

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