酒と猫と男と女

ご無沙汰です。

1日早く退院したのですが、体は思うように動かないのに、家の中は荷物やグッズでゴチャゴチャで、なかなか物事がすすみません。

そんな中、うちのご子息さまってば、予想を反するいい子っぷりなので、他のママよりは時間は作れてる方じゃないでしょうか?
(他をしらないけど)

さて。
まだ半身創痍ですが、超リアル出産レポでも開始しましょうかね。
あくまでもうちら夫婦・ワタシ個人のものですのであしからず。

時間の経過でライブ感が失われつつあるけど、いきまっせ。

グロもなにも包み隠さずいきますので、これから出産を控えてるひとは心臓叩いとけよ!
同じ病院の方は超参考になるかも♪

まずはワタシのお産データ
妊娠期間:39w4 娩出日時:H22.9.15 PM12:30
分娩経過:会陰切開及び、縫合術 吸引分娩
分娩所要時間10時間7分 出血量 中量
体重:2802g
オット立会い無し

ファーストミッション(次は無いけど!)クリア最低条件の母子無事に生還は果たせましたが、医療行為を受けてしまいました~。
切ったし、吸ったしw

ではでは、、、、、

発覚編
廻らないお寿司を堪能したその晩。

下腹の方でもにょもにょとした胎動を感じていると、「ポクン」と軽い破裂感。

こ   れ   は  っ 

すぐさまティッシュを数枚抜き取り、股間にあてがいながら起きると、うっすーいピンクの水がタラリと流れ出てました。

「破水?けど、おしるしかも?」

ふと時計を見ると02:03。
とにかくすぐさまオットを起こし、病院に電話。

おしるしか破水か区別がつかない旨を伝え、いざ出発。

そして移動中に感じてくる、ゆるーい生理痛のような感じ。

これは、始まると確信したワタシ。

病院に到着し、ベテランぽい助産師さん(この人がちょっとアレな方で・・)の診察を受けると、羊水の反応が無いとのこと。
この説明も回りくどくされて、ワタシとオットは少々イライラしてました。

ん~?じゃあ、おしるしだったのかなぁ?

助産師さんには、どっちにしろ夜が開けた日は入院する予定だし、どうする?と聞かれ、迷う。。。。

なぜなら、にっぶーい生理痛のような感じが、より強くなってたから。
けど、おしるしならシャワーしたいし荷物の最終チェックもしたい。
とりあえずNSTしながらオットと相談して、おしるしならいったん帰ろうか~となり、NSTが終わりむくっと起き上がった時、

「ちょっとコレ!」

オットが急に小さく叫んだ。

横になってたベットに敷いていた防水シートがはらりと落ち、そこには出血交じりの水分が。
そしてなにも気が付かず、スタスタ行こうとする助産師さん。
(こういうのもちゃんと見るべきじゃないのか!」と後でオットは憤慨してましたが。。。。。
そうだよね、ホント。)

あらあら?これはもしかしたら破水かも~?もっかい調べてみましょうとなり、再度診察。
すると羊水反応が出てます。(なんか綿棒の先が黒くなる)

「あらー?今破水したのかな?さっきはホラ、反応無かったし、でも今はちょっと出てるしやっぱり破水かしらぁ?」

あーイライラするこの人。
うっすらであろうが羊水反応があればそれは羊水だ!
てか、その辺きちっと判断して指示するのが仕事でしょうがっ。

とにかくハッキリしないんですよ、この人。
(この人のこのハッキリしなさは退院まで続く)

反応もあるし、お腹の痛みもハッキリしてきたので、このまま入院することに決めました。

まったく破水してるのに、自宅に戻ってシャワーして万が一感染とかしてたりしたら・・
ちょっとゾッとしました。

もともとの陣痛ルームとは違う部屋に通され、そこでNSTを付けたまま子宮口が開くのを待ちます。
この時で重い生理痛ほどの痛みがおよそ7~8分感覚で来てました。

子宮口を調べると3センチ開大。

そこでまたあの助産師さん(と、もうひとり居ました)が、
「さっきのをおしるしで今が陣痛?破水が先ってことになるかしら?」

ワ タ シ に 聞 く な っ

お腹も痛いし、もうすっかりイラっとしてたワタシは
「最初に反応なかったのならおしるしと陣痛が同時にきて、さっき破水したってことでいいんじゃないですかっ?!」

「あ、じゃあ、破水は2:30ってことで~」

ふぅ、なんかこの人大丈夫なのかな・・と思ったけど、今の時間いるってことは産む時は別の人だろうと気にしないことに決定。

そして、まだお産をちょっと舐めてたワタシは、この痛みで3センチかー、10センチ開くって事はこの3倍は痛い(なんという計算だw)んだなぁ。
でもこの3倍の痛みで産めるならいけなくもないな。
とボンヤリ考えてました。

それより子宮口の開きを見るときの指の挿入の方が痛い。
毛染めにつかうようなガサガサ手袋をはめてるので、それがガリガリっとくるんですよね。
ゴム手だと使い捨てじゃ不経済だからでしょうか?

オットはというと、仕事時間ギリギリまで付き添ってくれてました。
まぁ半分寝てましたがw

オット立会いを希望しなかったワタシ達。
今思えば、これで正解だった。

ちょうど明け方オットが帰る時間くらいまでは痛みと言っても、会話もできるレベルで、オット的には「こういう時の方がヒマ潰し相手も兼ねて居た方がいいでしょ」と。

オットが帰ったあと、助産師による子宮口チェックで5センチ開大。

この辺りから痛みもキツクなり2分感覚になってます。

時おり「う~・・・」とうめき声が漏れる程の痛み。
例えるなら、過去1番酷かった生理痛の1.5倍増量中。

時計を見ると7時くらい。
助産師さんには子宮の開きは順調だからこのままだと、早くてお昼には産まれますよ。

・・・・早くておひるぅ!?

あと5時間もこの状態ですか!?

すでにけっこう痛くなってから、3時間は経過してますよ?

ワタシの感覚だとこの5センチ開大からがそうとう苦しんだ。

お産が軽い人で、よく病院着いたらすでに10センチで、すぐに・・って人がいるけど、陣痛が弱いか強いかにもよるんだそうな。
ああ、ワタシってば内子宮口はすぐ開いてきたクセに外子宮口はガッチリしてたのね・・・と朦朧としてくる意識の中で思う。

確か、この辺で助産師さん交代したんだっけ。
(この人もまた別の意味でアレな人でした・・・仕事は頑張ってくれたとは思う)

痛みが激しくなるにつれ、呼吸がハッハッと短くなりがちになり、何度か注意をされる。
けど、ハッハッの浅い呼吸の方が痛みが楽な気がしてついついしちゃうんですよ。

でも赤ちゃんの為にも吐く方に集中してゆっくり呼吸ですよ~
今ならなんとでも言えるわいw

ここから時間がうろ覚え。
とにかく、1人でうぅうぅ唸りながら、陣痛に耐えるワタシ。
こんな痛くていいの?

トイレは我慢しないで絶対行くように言われてるのですが、痛みが引けてる時もちょっとした刺激ですぐぶり返すようになってるので、トイレに行くのも必死。

ビーズクッションを使ってとにかく楽な姿勢を求めてもがくのですが、もう痛みでほとんど動けません。
この時ですでに死にそうになる。
てか3回は死んだ。意識が飛んで、呼吸し忘れること数回。
1時間に1度ほど助産師さんが様子を見に来てくれるのですが、それがもう天の助けのように感じました。

そしてやっとこさ、子宮口7~8センチ開大。
けれど、その割りに赤ちゃんの頭が上にあるそうで・・・

こんな痛くてまだ10センチ開いてないの?
1回目絶望タイム。
たぶん9時くらい。

もうしんどくて、しんどくて、「痛みに身を委ねるんだ!」「この痛みがエネルギーになるのよー」とかに自分にワケのわからない暗示をかけようとして、なんちゃってソフロロジーしようとしたり。

そんな中、見慣れた二人の姿が・・・・

そうママンと姉です。

こ、、、こんな時に・・・・・。

こっちはビーズクッションにだらりと横たわり、ハァハァゼィゼィ、息もたえだえ。
ワタシの性格上、こういうのは全く嬉しくないw

やっとの思いで片手を挙げ、「あっちいけ」の意思表示をするものの姉は近づいてきて、「かわいそうに」的なおでこナデナデ。
いや、もちろんいたわりの気持ちなのはわかるけど、もし体が動いたら、その手を齧ってたよ、きっとw

と に か く で て け

声になったかもう不明ですが、二人は出て行きました。

たぶんこれがオットでも同じだったと思う。

ここまでしんどいと、もうプロの人しか来て欲しくないんである。

さらに1時間後、助産師さんが来て子宮口をチェック。これがまた痛いのなんの。
あのガサガサ手袋ズルっと入ってくる痛みと、指を奥まで入れ、たぶんあれはチョキ?の形で子宮口の入り口あたりをぐいぐいっ~と。

心の中であ”~あ”~あ”~と叫びます。←ここポイント

「んー、まだだなぁ8~9センチくらい。けど、そろそろいきみたい?」

よく言われるいきみ感。

なんせワタシは痔を克服するべく、脱力排便の使い手なので、いきみ感を逃すのだけはお手の物です。
けれど、もういい加減になんらかの変化が欲しかったワタシは「いきみたい!」と言ってしまいました^^;

※ちなみにですね、このあたりは声がほんと出なくて、「!」を使ってますが、ひそひそ話し程度の声量に変換してください。

「じゃあ、もう分娩室行って、そこで頑張ろうか」

ああ、待ってました!
分娩室=出産=楽になれるとばかり思い込んでいたワタシ。
そこが更なる修羅の場になろうとは・・・・

さて、体がまだ思うように動かないので、今日はここまで。
え、十分長文だって?
ちょっとずつ書き溜めてたんですよーっだ。

さて次回は、いよいよなお産シーンです。

(`Д´)ノジャ、マタ!
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by mayu_714 | 2010-09-22 14:15 | 出産レポ

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